敏感肌になる原因は様々です。
生まれつき肌の弱い体質の人や、アレルギーを持って生まれた人もいれば、私のように不摂生がたたってついに臨界点を超えて敏感肌に達する人もいます。
体調によって、一時的に肌が敏感になる人もいるでしょう。
女性はとくに、生理中は肌が敏感になりやすく、髪のカラーリング剤などは、使わないほうがいいとされています。
敏感肌になった状態では、ある決まった現象が起こります。
まず、ターンオーバーの崩れなどによって、お肌の水分保持力が極端に弱まります。
すると、細胞と細胞の間に隙間ができ、お肌を保護している細胞間脂質であるセラミドが減ってきます。
この状態で、バリア機能はすでにかなり弱まっていて、空気中の湿度が30%以下になると、肌水分までいっしょになくなってしまうのです。
お肌がバランスを崩して敏感肌になるには、様々な要因があります。
主なものを記しますので、自分はそうかな?と思ったら注意してくださいね。
遺伝や体質などの先天的要因はともかく、注意すればさけられる後天的な要因だけは、最低限気をつけたいものです。
皮膚に強く刺激を与えるゴシゴシ洗いは避けること、無添加や弱酸性の洗顔料を使用すること、またたっぷり睡眠をとって生活を規則的に送ること、栄養の偏りや偏食に注意することなどが、対処法としてあげられます。